緑色のライトキャノンタンク暴走記 最終回県外篇
2003年9月8日 ってことで最終回です。
記憶が曖昧になってまいりました(コラ
足摺岬から帰還したのは出発して14時間後。
そのあいだ運転してた時間は10時間くらいだったよーな・・・
次の日は、二日後に用事がある和歌山君を見送るために、徳島港へ出撃することとなる。
翌日。
朝食食べにレストランに。
バイキング形式の朝食。
これが後に・・・
桂浜へ。
月の名所です。きれいな海岸ですが、遊泳禁止です。景観のため、波消しブロックが無いため波に飲まれるとさらわれちゃいますよ・・・(ぉ
そこでひっさしぶりにアイスクリンを食べますた。一個200円かとおもいましたが、150円だった。アイスクリンくれるおばーちゃんがかなりの高齢でいらっしゃいまして、途中で落とされるんじゃないかとひやひやしていますた(汗
高知にきたら是非お試しあれ。夏にね。あれ外で食べるのがベストですな。
さて、県外へごー・・・っというところでしたが、もう一人岐阜君も急遽帰らなきゃいけなくなったので、山口さんも共に帰るということになり、岐阜・山口組は瀬戸大橋経由、まっちお・和歌山組は徳島方面へ。ということになりますた。
・・・んがっ!そこで4人中3人に悲劇が起きる。
・・・食いすぎだよ。バイキング・・・・・・何が起こったかは文章にはせん!(ぇ
大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)
うーん、なんといいますか、川の流れの侵食で岩が特殊な形になってるんです。きれいなかんじに。(おぉ!?文章下手)例えていえば、中部地方の寝覚ノ床みたいな見所があるところなんですよ。 高速道路経由してはみることができません。特急南風、または高速道路を大豊ICで降りまして、高松方面へ走ってもらえれば着きます。
ここでおみやげ情報(ぇ
芋けんぴ です。
これ、高知県名産ってことでうられていますが、
サツマイモは主に宮崎県産を使ってるそうな。
そういうのも大々的に宣伝しています。そういうところも大好きです。やめられない、とまらない。でもガスに注意(ヘ
国道を北へ走っていくと、池田というところに着きまして、そこから、香川県と徳島県への分岐があるのですが、(その数キロ手前に愛媛へ行く道もありますが)和歌山君は、帰りのフェリーの時間をチェックしてますた。
そして一言。
和「ここまできたら本場讃岐うどん食べたいよなぁ。」
ま「・・・・・・そのつもりでしたが?」
分岐点を香川方向にむかうわたくし。
その後ろを笑いながらついてくる岐阜君カー
電話が。
岐「和歌山を香川で下ろすんか?」
ま「はい。新幹線のって帰ってもらいます」
和歌山くんはちと引いてた。もちろんうそですが。そもそも新幹線はしってないし。(ぉぃ
うどんやをさがす。時間は午後3時。
ええい!ままよぉ!!
はいったのは、居酒屋(ナゾ
ま「ば・博打ですな」
入ってメニュー確認。
うどん売ってた。しかも安い!!!!
いちばん安かったのは 冷やし醤油(うどん)270円。そう、昔の日記読んだ方はご存知でしょう!うどんやしょうゆうどん疑惑!(ぇ
あれで解決してたので、頼みますた。
出てきました。
大盛りは70円増でした。
大盛りにしました。
出てきたものは
どんぶりにうどん、薬味、醤油、味の素
醤油。
・・・・・・・・・
醤油!!!?しかも味の素?
やられますた。本場はちがってました。
ほんものの醤油です。なんかほかに汁ものでもあるんかなとおもいましたが、一切なかったです。結構辛そうだなぁ・・・とおもいましたが、そんなにどっぷりかけるわけでもなく、うどんに味がつけばいいやという判断の元、適度にかけて食す。味の素いれすぎて辛かった。
そのまま、岐阜君、山口さんとお別れ。
ここまで読んでくれた方、どうもおつかれさまです。そしてありがとう。。。
・・・あとがきにつづく(まだやるんかい!
記憶が曖昧になってまいりました(コラ
足摺岬から帰還したのは出発して14時間後。
そのあいだ運転してた時間は10時間くらいだったよーな・・・
次の日は、二日後に用事がある和歌山君を見送るために、徳島港へ出撃することとなる。
翌日。
朝食食べにレストランに。
バイキング形式の朝食。
これが後に・・・
桂浜へ。
月の名所です。きれいな海岸ですが、遊泳禁止です。景観のため、波消しブロックが無いため波に飲まれるとさらわれちゃいますよ・・・(ぉ
そこでひっさしぶりにアイスクリンを食べますた。一個200円かとおもいましたが、150円だった。アイスクリンくれるおばーちゃんがかなりの高齢でいらっしゃいまして、途中で落とされるんじゃないかとひやひやしていますた(汗
高知にきたら是非お試しあれ。夏にね。あれ外で食べるのがベストですな。
さて、県外へごー・・・っというところでしたが、もう一人岐阜君も急遽帰らなきゃいけなくなったので、山口さんも共に帰るということになり、岐阜・山口組は瀬戸大橋経由、まっちお・和歌山組は徳島方面へ。ということになりますた。
・・・んがっ!そこで4人中3人に悲劇が起きる。
・・・食いすぎだよ。バイキング・・・・・・何が起こったかは文章にはせん!(ぇ
大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)
うーん、なんといいますか、川の流れの侵食で岩が特殊な形になってるんです。きれいなかんじに。(おぉ!?文章下手)例えていえば、中部地方の寝覚ノ床みたいな見所があるところなんですよ。 高速道路経由してはみることができません。特急南風、または高速道路を大豊ICで降りまして、高松方面へ走ってもらえれば着きます。
ここでおみやげ情報(ぇ
芋けんぴ です。
これ、高知県名産ってことでうられていますが、
サツマイモは主に宮崎県産を使ってるそうな。
そういうのも大々的に宣伝しています。そういうところも大好きです。やめられない、とまらない。でもガスに注意(ヘ
国道を北へ走っていくと、池田というところに着きまして、そこから、香川県と徳島県への分岐があるのですが、(その数キロ手前に愛媛へ行く道もありますが)和歌山君は、帰りのフェリーの時間をチェックしてますた。
そして一言。
和「ここまできたら本場讃岐うどん食べたいよなぁ。」
ま「・・・・・・そのつもりでしたが?」
分岐点を香川方向にむかうわたくし。
その後ろを笑いながらついてくる岐阜君カー
電話が。
岐「和歌山を香川で下ろすんか?」
ま「はい。新幹線のって帰ってもらいます」
和歌山くんはちと引いてた。もちろんうそですが。そもそも新幹線はしってないし。(ぉぃ
うどんやをさがす。時間は午後3時。
ええい!ままよぉ!!
はいったのは、居酒屋(ナゾ
ま「ば・博打ですな」
入ってメニュー確認。
うどん売ってた。しかも安い!!!!
いちばん安かったのは 冷やし醤油(うどん)270円。そう、昔の日記読んだ方はご存知でしょう!うどんやしょうゆうどん疑惑!(ぇ
あれで解決してたので、頼みますた。
出てきました。
大盛りは70円増でした。
大盛りにしました。
出てきたものは
どんぶりにうどん、薬味、醤油、味の素
醤油。
・・・・・・・・・
醤油!!!?しかも味の素?
やられますた。本場はちがってました。
ほんものの醤油です。なんかほかに汁ものでもあるんかなとおもいましたが、一切なかったです。結構辛そうだなぁ・・・とおもいましたが、そんなにどっぷりかけるわけでもなく、うどんに味がつけばいいやという判断の元、適度にかけて食す。味の素いれすぎて辛かった。
そのまま、岐阜君、山口さんとお別れ。
ここまで読んでくれた方、どうもおつかれさまです。そしてありがとう。。。
・・・あとがきにつづく(まだやるんかい!
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